イスラエルは世界で首位を誇るハイテク大国

イスラエルは中東のシリコンバレーと呼ばれており、人口800万の小国がハイテク分野の驚くべき業績で世界をリードしています。
ハイテク産業は同国の輸出の40%を占め、民間労働者の14%が従事しており、ベンチャー企業への資金投資額は米国に次いで多く、ベンチャーの数、特許取得件数なども世界トップレベルです。
「人口1人あたりのナンバー1」
● ハイテク企業の投資額(2014年は約4000億円)(エコノミスト誌)
● M&Aの数(2008年~2012年)
● 技術者・科学者の数(イスラエル貿易省)
● 海外からのR&D投資額、R&D施設数(約250) (イスラエル貿易省)
● スタートアップ設立数(毎年600社以上設立:エコノミスト誌)
● ノーベル賞受賞者

イスラエルではクールなテクノロジーやプロダクトがかなり生まれており、家庭でのインターネット高速接続を実現する技術として注目されたADSL、携帯電話技術、高度Intelプロセッサ、USBフラッシュドライブ、 ICQインスタントメッセージシステム、細流かんがい、ファイアウォール技術、カプセル内視鏡(PillCam)、ボイスオーバーIP、電気自動車ネット ワークシステム(Better Place)、地域密着型のナビゲーション(Waze)、アイアンドームなどが、ほんの一例にすぎませn。

また、ナスダックに上場するイスラエル企業は74社にも上り、全体の約20%を占めます(日本は12社、2007~2013年)。これはアメリカに次ぐ第2位。アメリカ企業の買収金額のうち20%がイスラエル企業でもある(2013年)。
GoogleやApple、Microsoftなどの名立たる企業がイスラエルにR&Dの拠点を置いています。